神奈川県新免許センター 運転免許更新 

2018年5月9日に一般運転者講習該当者として、自動者運転免許の更新に神奈川県の指定二俣川免許試験センターに 行ってきました

5月6日から旧試験センターが老朽化で壊すため、新たに建設された道路を挟んだ反対側にある神奈川県警警察運転免許センターで手続きにかわりましたただオープンして間近なのですごく綺麗でした

グーグルマップ参照

上図の青丸が新たな免許更新場所になりました 以前の場所よりだいぶ大きな建物になりましたね

赤い数字の通りに流れ作業的な感じで あっという間に進みました(((((ノ゚⊿゚ノ 

赤文字が申請の流れ 

 

5年前は安全協会のテントで申請書やら手続きしてもらっていたのですが新免許センターでは手続きがコンピューター管理になり出来なくなったそうです 1番の申請書を作るところなのでそこに並んでくださいとのことでした

平日のお昼から行こうと思い12時30分に施設に到着 申請書はタッチパネルです。アトラクション待ちみたいにテープで列になるようにしてました

13:00からでしたがこの機械が使えるようになったのは、12:50分頃からでした指定の場所に免許を置くと、自動で一般なのか優良なのか判別されて画面に出てきます。 あと、この機械でパスワードも2つ設定しました免許とパスワードの印刷された登録カードと申請書を忘れずに取るようにしましょう。

タッチパネルの機械は、下の写真のようにずらりと並んでいました          見切れていますが、一番左側にAがあり、 Aの列は失効したり国際免許とかの人が使うようになってました。

申請機

申請書の表面で書く事は名前や電話番号と生年月日くらいです。記入する机が中央ホールに沢山あるのでそこに見本があり、そんなにむずかいいことはありませんでした。

申請書 表面
申請書 裏面

裏面に質問表がありますので忘れずに書きましょう。 簡単な質問なので当てはまらなければ いいえにチェック でいいと思います

書き終えたら赤字の2番で指定の証紙を買いましょう。               申請書表面と右上にも金額が印字されてます。 私は3300円でした

証紙が貰えたら申請書に貼り付けます。 証紙を購入する受付のすぐ左横に水のついたスポンジがあるので濡らして貼り付けましょう。                   それが終われば、3番目の目の検査するところへ並んで待ちます。          次は4番で、目の検査が終わった時に、どの列に並ぶか言われます。         そこで必要なのはハガキと旧免許証と免許申請書なので、準備しておきます。

後は、6番の証明写真を撮り、40分ほどの講習を受けて、自己分析適正テストをやって終了になります。                                ちなみに証明写真は、座ったら即撮影なので、事前に身だしなみは整えましょうねw

ニートには生きづらい世界

景気は良くなれど、日本人の人間関係は非常に気薄になってきて、隣近所ですら誰がいるのか、気にもしないのでひとり暮らしの人の孤独死が多くなってくるんじゃないかなぁと思うと辛い世の中になってきましたね

政府も実態調査はしているけど、実際は34歳までの調査のみで、実際どこまでの人たちが家の中から出れないのか分かってはないみたいですね

実際自分も、自分の用事だけで家から出かけることがほとんどで、定期的に出かけていることはなくなってきてるので、引きこもりといえばそうなのかなと思う

FXである程度は収入を得られるようになり、生きてはいけますが、このまま安定的に生活できるのかと言われれば、相場の大変動にたまたま合ってしまえばその流れに巻き込まれて、一気に大損してしまう恐れもあるので、安定的ではないですね

ニートで副収入とかネットで調べると、大概はブログやクラウドワークスやせどりなど誰でも出来そうだなという感じに見えますが、実際に試してみるとすごく大変だなと感じました

実際ブログをやってても、ただやるだけで簡単に収入なんて結びつかないので、たくさんの調べものや構成なども考えなくてはなりません

アドセンスにしても、合格できるまでものすごい時間が掛かり、プロの目から見て本当に世の中に出せるブログなのか、厳しく審査されます。

自宅でのお仕事も、かなりの専門性が必要とされているものは単価も高く、収入として見合うと思います。 誰でも出来そうなものは、当然たくさんの人が、押し寄せるので、早い者勝ちですし、実績でふるい落とされることもあります

なんにしても生きるのは大変だなと思いました

地獄の沙汰も金次第、何にするにもお金が必要だし、月10万でも、有ると無いとでは心の余裕も全然違います、生活保護にしても最後のセーフティーネットだとしてもそう簡単には認定されない、本当に積む前になんとかしたいですね

ひきこもりの中の半数は怪我や精神的な病気で社会に出られない人も多く、政府ももっと真剣にこの問題に対処しないといけない時代になったのかもしれないですね


若年無業者 平成26(2014)年は56万人
引きこもり

「家からほとんど出ない」に該当した者(狭義のひきこもり)が23.6万人
「ふだんは家にいるが,自分の趣味に関する用事の時だけ外出する」(準ひきこもり)が46.0万人

あわせて69万人

内閣府HPhttps://www8.cao.go.jp/youth/whitepaper/h27honpen/b1_04_02.html
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ ひきこもりシニア・中年へ
にほんブログ村