11月から12月の収支

2018年も残り5日ということで、今年もプラスで収支を終えました。去年まで1000万以上益を得てましたが、とにかく難しい相場だと思います。ほぼ原因はトランプ大統領のツイートなどが主因で相場は荒れ放題になりました・・

FXでの大きなイベントだったはずの米雇用統計はほぼ動かず、よほどの大きな数字でないと通常の指標と同じレベルのイベントになってしまうのではないかと危惧してます。トランプ大統領に文句を言える閣僚はほぼいないので、独断と偏見でアメリカは動いているので嘆かわしいですねえ

この2ヶ月はほぼ様子見で終わり、結局ノーポジでした、動意も薄いですし、時折動きがやばいですし、何よりスプレッドが広がるので年末はやれません・・・

ということで、2018年は408万円で打ち止めになりました。来年もプラスになれるよう頑張りたいと思います^^ またバイトやら正社員でも面白そうなお仕事があれば、どんどんチャレンジしていきたいと思います。来年もよろしくお願いします

にほんブログ村 為替ブログへ


にほんブログ村

鬱病で退職して親との関係

うつになると陰(心がどんよりした時)と陽(気分が良い時)が日々変化していきます、それが普通より激しいのだと思います。一人暮らしと実家で親と同居しているのとでは、また心の安定度も違い、一人だと家賃やら仕事等お金の面で負担が大きく、実家では、親からの圧力があり、心の負担が大きいですね、最初のうちは病気のことを心配してくれて、気にかけてくれるが、時間が経ってくると「いつまでサボっているんだ」「将来どうするんだ」「病は気から起こるんだからどんどん外に出ていけば気が晴れる」等様々な小言が待っています。親としては、大の大人が、何年も家の中で何もせずいるのが許せないのだと思うけど、本人としては悩み、色々抜け出せる方法を模索しているが、知識や情報が探せず時間だけが過ぎていく、それがあっという間に時間を消費していくのだと思います。

人間関係でうつになる人は、大抵やめてしまうとすぐにはバイトとか簡単な仕事だとしても行きづらい、面接や最初の応募に後一歩 足を出しづらいなんてのがザラではないかと思います。そしてひたすらズルズル時が流れ、どうにもならなくなるんじゃないかと・・・

最後の手段が生活保護になるが、もっと他に最低限でも収入になる様な事があればいいけど、どれも、かなりの努力が必要になるし、世の中に出てない情報もたくさんあると思う、ある程度の実力がないと労働としての対価を得られない今の日本では、仕事を探すのも大変だ、簡単な仕事はほとんど奪い合いの世界、残っている仕事は重労働や知識や資格が無いとダメだったり、年齢制限や男性か女性しかできない限定的な仕事。

少しなにかすれば対価がもらえる中間的な仕事を政府が作ってもいいと思う、何十万人という働きたいけど働けない人たちの需要はかなりあるけど、そこに目を向けてくれないから放置されてるんだと思う

にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ


にほんブログ村

事件・事故に防犯カメラが大活躍

渋谷でのハロウィンの大混乱の中で、軽トラ転覆事件がありましたが、あれだけの大混雑で犯人逮捕は無理かと思いましたが、交差点のすぐ上にあった、ドーム型の防犯カメラ捉えてたみたいで、見事逮捕されたみたいですね

今の防犯カメラは、200万画素以上ある機器が多くて小さく映った顔でも拡大して鮮明な画像として認識できるので捜査にだいぶ貢献してますね、警察が管理する防犯カメラなので、もっと解像度が高いと思うのでひょっとしたら1000万画素くらいあるのではないかと思いますね

警察の発表では渋谷には20台あるみたいですね~東京はいろんな文化や人がたくさん集まるから、それだけたくさんの犯罪が有り、取り締まる方も大変ですよね、目撃者がいればとは思うけど、意外に見てないか見て見ぬふりをしてその場からいなくなってしまう、探すのも大変、まだまだ未解決事件も多い昨今、もっと増えてもいいと思います

中にはプライバシーがなくなるっていう人もいるけど、そこは配慮してくれてます、交通事故にせよ、自分が見てたといっても相手が違うといえば、なぁなぁになってしまいます。

うちも昔、スーパーから出てくる車にぶつけられました、相手はお店の出口から歩道をはさんで片側二車線の道路に一時停止もせずに飛び出てきて、うちの車の真横にぶつかりました、それで、警察呼んでもらって、お互い体は特に怪我もなく物損事故で処理してもらいましたが、次の日に一時不停止のおばさんの相手がムチ打ちになったから、人身事故扱いになる為に実況見分があるので、警察に出頭してくださいとのことでした。

まぁ事故したスグは痛さも忘れるからムチウチが後から来るのは仕方ないのかなと思いながら警察署に行ったのですが、相手は一時停止をして安全な距離で発信したと言い始めたんですよね^^; 「ああ こりゃあ保険の弁護士に言いくるめられたかなぁ」と思った、10:0くらい相手が悪いから、お金スゴイかかりますよとか言われたのかな

相手は保険屋の車と一緒に現場へ、うちは車修理してなかったので電車で行ったから警察のパンダカーで向かいました。車の中で「うちは本線を走っていて相手が飛び出してきたのは間違いないんだけどなー」と愚痴を言ったら、警察の方も事故的におかしいし、相手の主張も変なのでしっかり実況見分しましょうと言われました

警察に、一応事故車がまだ修理に出てなければ、一旦止めて欲しいと言われたけど、見積もあるしすぐ修理出したからどうかな~と思いながら、メーカーに電話したら、傷の箇所はたくさん写真を撮っているので、それを持っていきますと、担当者が来てくれることになりました

別々に事情聴取も終わり、最終的に警察署に戻り説明を受けましたが、相手が不停止もしくは安全確認を怠った事で相手に回避行動で防げず事故になったと言うことになりました、また、数日後にたまたま反対車線にいた人のドライブレコーダーで録画してあったのを警察に提出してくれたみたいで、相手が止まっていないことが証明されたと、警察に言われて事なきを得ました

ほんと・・・ドライブレコーダー優秀ですね

日本全国で言えば、すでに500万台ほどあるみたいですが、地方や予算がない警察とかは設置しても後々の保守に予算が降りなくて放置されて意味を成さないのも多い、宝の持ち腐れですね。

店舗や民間の人が設置してる防犯対策のカメラは壊れたら治してもらえるけどすべてを監視してくれるわけではないから、そこまで猫の手にはならなさそうだ 

500万台でもすごいなぁと思ったけどアメリカはその10倍(大陸が広いから仕方ないけど)お隣中国は4億台以上で4・5年後には20億台を超える数の監視カメラが設置されることに驚きました 犯罪も逃走もこれだけあれば逃れられあせんね